マウス症候群対策にペンタブレットを使ってみる
今回ご紹介するのはプリンストンテクノロジー スリムタブレットMini PTB-ST5です。
管理人がペンタブレットを欲しいと思ったのは、絵を描きたいため
ではなく、右人差し指の反りが目立ってきてマウス操作すると
人差し指が痛くなるためです。(俗に言うマウス症候群?)
(人差し指の反り具合はコチラ)
そのような背景を踏まえて今回のペンタブレットPTB-ST5の
レビューをご覧ください。
数あるペンタブレットの中から購入する基準として管理人が
必要としたものは絵を描くわけではないので非常に少ないです。
・電池を必要としないこと
→USBポートからの給電ですむこと=電池交換のわずらわしさがないこと
・極力ペンだけの操作ですむこと
→指が痛いのでペンについているボタン操作も極力したくない
・なるべく安いこと
→いうまでもなし
ペンだけの操作で済むペンタブレットは少数派なので結局割愛。
で探してみたところプリンストンテクノロジーのPTB-ST5に落ち着きました。
で、届いてから1ヶ月くらい使ってみての感想。
・薄くて小さい
手元にあったカロリーメイトと比較するとこんな感じです。
・大きさ
・薄さ
携帯に便利なことは確かです。
・ペンには単4電池が必要
買って1番管理人的に (;・▽・)エ? と思ったことです。
商品仕様にUSBポートから給電と書いてあったのはタブレット本体だけの
ようでペンには電池が必要でした。
・マクロキーが邪魔
上の画像のようにタブレットの読み取り範囲のすぐ外側にマクロキーが
設定してあるのですが、操作をミスって読み取り範囲の外側に行くと
マクロキーが簡単に暴発します。すぐにマクロキーを無効にしました。
・クリックしづらい
強めに押し付ける必要があるようで、使いやすい設定にしておいても、
クリックしたつもりでできてないという状況が未だに起こります。
また、クリックってアイコンなど任意の場所を押して離すという過程が
あるわけですよ。PTB-ST5の場合、読み取りが精密すぎるのか押して
離すまでの間にペンがわずかに動いたのを察知して、ドラッグとして
認知してしまうということがよく起こります。スクロールバーを操作して
いて、自分では動いていないつもりでも画面が微妙に上下動してしまう
ことがあります。
・ポインタ移動しづらい
PTB-ST5は読み取り範囲が5インチ×3インチ(127mm×76.2mm)と
狭いので、絶対座標にしたらディスプレイの大きさと読み取り範囲の小ささ
のギャップがあり使いづらい(特に画面端のスクロールバー操作のときや
文書のコピペのときに実感します)、相対座標にしたら読み取り範囲が
小さいためにすぐに認識範囲外になって操作しづらいと、とどっちを
使っても思い通りにポインタを操作するというのは難しいです。
・CPU使用率が高い
管理人の環境では、マウス代わりにペンタブレット使用しているだけで
10~20%のCPU使用率になっています。いろいろなアプリケーションを
使っての負荷の高い環境下での操作には向いてないかもしれません。
ペンタブレットを使うようになってマウスを使っていたときのような指の
違和感はなくなりましたが、差し引きで考えたら失敗したかなぁという
のが正直なところです。
※PTB-ST5に我慢できずに購入したBamboo Comicのレビューはこちら



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