さて、
エンジェルロードの次の目的地は日本三大渓谷美の一つ、
寒霞渓へ。
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事前情報で小豆島スカイラインの過酷さを知っていたので草壁港経由で
ロープウエーを使って寒霞渓を目指します。
ですが、日本三大渓谷美だけあってその道のりは厳しい。

管理人死亡宣告が今ここに・・・
18%の急勾配を自転車で上る苦労って分かります?
道路の横幅いっぱいを使って上り坂を登る管理人の秘奥義
「サイドワインダー走法」を使用しても2回横幅を往復するだけで
自転車がペタンと倒れてしまうほどのきつさ。しかもこれが延々と
続くわけですよ。さらに悪いことに、というかある意味当然なのですが
こんなきつい道を自転車で走るバカは想定されていないのか
自動販売機は道中一切なし。この日も2010年のご多分に漏れず
滅茶苦茶暑いのに水分補給が途中からできない。
たまに管理人を追い越していく自動車のドライバーに声をかけて
車に乗せてくださいと嘆願しようかと何度思ったことか。

道中に猿が出てきても勾配18%の傾斜の途中では全く癒されません。

サイドワインダー走法と自転車を降りて歩くのミックス(1:9)を2時間ほど
繰り返した結果、ようやくロープウェーの駅に到着。この時点で管理人の
心はほとんど折れかけてます。自動販売機で500mlのポカリを2缶連続で
飲み干してようやく英気回復。

管理人のこの看板を見たときの率直な感想
「あれ?なんで下山口になってるんだろう?」

管理人のこの看板を見たときの率直な感想
「あれ?
かわら投げって寒霞渓ロープウェーの高い方でやるもんじゃないの?」
どうやら知らないうちに小豆島スカイライン経由で寒霞渓に到着していたようです。
この事実に気付いたときに達成感よりもむしろ心が折れる音がはっきり聞こえました。

管理人の勝ちフラグ。
知ってる?勾配の傾斜18%って自転車の場合、上り2時間かかるところを
下りだと30分くらいで駆け抜けられるんだぜ!
重力恐るべし。サイドワインダー走法が通用しないわけだ・・・